QPR中心選手がニューカッスルへ?

退団を示唆するターラブ
クイーンズパーク・レンジャーズ(QPR)のプレーメーカーであるMFアデル・ターラブは、クラブから待遇改善の申し出がないため、クラブを離れるつもりのようだ。同選手は2010-11シーズン、QPRの中心選手として活躍し、同クラブのプレミアリーグ昇格に貢献していた。

イギリス『デイリー・メール』によるとターラブは、「僕はQPRの昇格に貢献した。でもクラブは、より良いオファーを提示しないだろう。クラブは、僕はすでに高給を受け取っていると言っている」と語った。

「クラブは、同じ条件でもう4年、残留することを望んでいる。でも、僕は4年の契約にサインしたくない。そうなれば1年後にまたチャンピオンシップに戻ることになってしまうからね。チームを見下しているわけじゃない。でも今のチームと同じなら、プレミアリーグに残留するのは難しいだろう」

ターラブは、ニューカッスル移籍に関心を抱いていると続けた。

「ニューカッスルにフランス人プレーヤーが何人かいることは、僕にとって良いことだね」

「ニューカッスルは僕にとって良い場所だと言われている。ニューカッスルのファンは僕のような選手を好む。毎週、5万人のサポーターの前でプレーすることは、ファンタスティックだね」

モロッコ代表MFは、2010-11シーズンのチャンピオンシップの年間最優秀選手に選出された。QPRとの契約は2013年まで残っているが、来夏に新天地を求めることができる条項が契約に含まれていると見られている。