クリンスマン監督が電撃解任…W杯行き黄信号のアメリカが苦渋の決断

アメリカ代表を5年にわたって率いたクリンスマンが電撃解任。W杯北中米カリブ海予選での連敗により同国協会が苦渋の決断をしたようだ。

21日、アメリカサッカー協会は、アメリカ代表の監督に就任していたユルゲン・クリンスマン監督の解任を発表した。

クリンスマンはドイツ出身ながら近年はアメリカを本拠地としており、11年の同国代表就任以来、5年にわたってアメリカを率いてきた。

しかし、2018年ロシアワールドカップ北中米カリブ海最終予選ではここまで2戦消化し、ホームでメキシコに敗戦(1-2)、アウェーでコスタリカに大敗(0-4)するなど、勝ち点0の状況。第2節終了時点でアメリカには早くもロシア行きに黄色信号が灯っていた。

なお、後任はまだ明らかになっていない。コスタリカ、メキシコ、パナマ、ホンジュラスなどに遅れをとる形になったアメリカが、クリンスマン解任でいかに巻き返してくるのか、注目が集まる。