岡崎の先制点などで5得点 日本代表がW杯2次予選突破に王手

日本代表は24日、埼玉スタジアムでワールドカップ(W杯)アジア2次予選のアフガニスタン戦に臨み、5-0と快勝した。グループEの首位を堅持し、他会場の結果次第では次戦を待たずに最終予選が決まることとなった。

FW本田圭佑、MF香川真司をベンチに置いた日本は、中盤を菱形にした4-4-2のフォーメーションを敷いた。序盤から、アフガニスタンを押し込んだ。

引くアフガニスタンに対し、日本はボールを速く動かし続ける。10分にボックス手前から打った金崎など、積極的にシュートを放つ。12分にはクロスからのこぼれ球を原口が叩くが、クロスバーを叩いた。

その後も日本は、何度もチャンスをつくる。35分に1タッチパスで抜け出し、その2分後にクロスに頭で合わせてと、金崎がシュートを放つもGKの好守に防がれる。

43分、ついにゴールが生まれた。決めたのは岡崎だった。縦パスをボックス内で受けると、反転からの切り返しでDFの股下を抜く。さらにゴール左を狙いすまして、ゴールネットを揺らした。

後半に入っても流れは変わらず、さらに大きな追加点を奪う。58分、金崎がワンタッチで方向を変えたパスに走り込んだのは清武。直接叩いたシュートはミートしなかったが、ゴールに収まった。

その後は日本がゴールを重ねる。63分には右サイドで仕掛けた酒井宏がエリア内まで持ち込みクロス。これが相手DFに当たり、オウンゴールとなる。75分には、CKから4点目。ニアサイドに入った吉田が頭で決めた。

日本は65分に香川、72分にハーフナーと交代カードも切っていく。78分にはそのハーフナーがロングパスを頭で落とし、金崎のゴールをアシストした。

81分に小林を投入し、日本は交代枠を使い切る。その後も攻める姿勢を続け、危なげないまま勝利を手にした。

日本は29日にシリア代表と対戦する。