セレッソ大阪、柿谷のバーゼル移籍を正式発表

来季のCLにも出場の名門と4年契約
Jリーグ1部(J1)セレッソ大阪は7日、日本代表FW柿谷曜一朗(24)が、7月16日付けでスイス・スーパーリーグのバーゼルに移籍することが決まったと発表した。バーゼルは柿谷との契約が2018年6月30日までの4年間と発表している。

ワールドカップ(W杯)以前から海外移籍が騒がれていた柿谷。フィオレンティーナからの関心も噂されたが、新天地に選んだのは、スイスの名門バーゼルだ。

バーゼルは公式ウェブサイトに日本語版での発表も掲載。柿谷は「自分の夢であった、海外でのプレーを現実にしてくださったバーゼルの関係者の皆さんに心から感謝します。1日も早く溶け込んでチームの勝利に貢献できるように頑張ります!」とコメントしている。

バーゼルはスーパーリーグで5連覇中とスイスの名門。来季のチャンピオンズリーグ出場権も獲得しており、柿谷は先輩たちに続いて欧州最高峰の舞台に立つチャンスを得ることとなる。

セレッソ大阪は7月15日の川崎フロンターレ戦の試合終了後にセレモニーを行うことも発表している。4歳からセレッソ大阪の下部組織で育ち、わずか16歳でプロデビューを果たした柿谷が、いよいよ海外に挑戦する。