栗原:「最後は勝ちにこだわってやりたい」

前日別メニュー、出場は微妙か
すでにワールドカップ(W杯)本大会出場を決めている日本代表は11日、カタールのドーハでアジア最終予選のラストマッチとなるイラク戦に臨む。

DF栗原勇蔵は、足に違和感を覚えたとのことで、試合前日の練習では別メニューとなった。コンフェデレーションズカップを直後に控えていることもあり、イラク戦に出場するかどうかは慎重に判断されることになりそうだ。

「足ちょっと若干違和感あって、今日は別メニューでした。もも裏に、一昨日くらいからちょっと違和感があったんだけど、痛みが引かなくて、今日は別メニューでやろうっていう話になったんです」

―昨日までは一緒にやってて問題なかった?

「痛みが取れればそのままやれればいいかなって思ったんですけどね。大した痛みじゃないし、個人的にアピールしたいし、頑張りたい試合だけど、チームスポーツだからそういうわけにはいかないかなと。今日は張りもあったから、別メニューにしてもらって。明日になったらどうなるか分からないけど、あとは監督の判断だから」

―今日、自分から別でやらしてくれと?

「いや、そういうわけじゃないけど、トレーナーの人たちと話して、別でやろうっていう話になって」

―その感じだと1日経ったら多少回復する? 

「正直、今の状態でも、できないわけじゃない。でも、怖さも多少はある」

―まだまだ先もある?

「それもあるけど、俺にとっては明日の方が大事だから。やりたかったけど、まだ分からない」

―明日出た場合、すごく大きいチャンスだが、どういうところを気を付けてやりたい?

「個人的なパフォーマンスもそうだけど、やっぱり最後は勝ちにこだわってやれればいいかなって思います。出られれば、そこにこだわりたい。個人のパフォーマンスは二の次というか、勝って、自分の出来も良ければ一番いいですね」