日本、アルゼンチンに1-0でザッケローニ初陣飾る

岡崎の先制点が決勝ゴールに
日本代表は8日、アルゼンチン代表とキリンチャレンジカップ2010を戦い、1-0でザッケローニ監督の初陣を飾った。

立ち上がりはアルゼンチンにボールを動かされたが、全体で慌てずに守備を行い、決定機はつくらせない。メッシの突破に対しても集中して対応し、ゴールを許さなかった。

逆に18分、チャンスをしっかりものにした。相手陣でボールを拾うと、右サイドから岡崎がクロスを入れる。本田圭が戻したボールを長谷部が中距離から狙い、相手GKが弾いたところに岡崎が走り込み、先制点を蹴り込んだ。

後半に入っても日本代表の落ち着きは変わらない。自陣でボールを動かされる時間も増えたが、浮き足立つことなくゴール前への進入を許さない守備を続けた。

メッシの個人技やテベスとの連係などで危険な場面もつくられたが、交代で入った前田も独力でゴールに迫る姿勢を見せる。最後までゴールを許すことなく、1-0で勝利を飾った。