Peace Cup選手プロフィール:リサンドロ・ロペス

力を示すアルゼンチン代表FW

今夏、2400万ユーロという金額で、リサンドロ・ロペスはポルトからリヨンへと移ってきた。

カリム・ベンゼマのレアル・マドリーへの売却に伴い、リヨンは代役を探さねばならず、首脳陣はポルトガルからアルゼンチン人ストライカーを引き寄せた。

1983年3月2日にブエノスアイレスで生まれたこの26歳は、生まれ着いてのストライカーであることを証明してきた。昨年のCLでも、得点ランク4位につけている。上にいたのは、リオネル・メッシ、スティーブン・ジェラード、ミロスラフ・クローゼという、世界でも屈指の得点者たち。決して侮れない結果だ。アルゼンチン代表では、カルロス・テベス、“クン”・アグエロの陰に隠れてきたが、CLでの活躍は、大舞台でも十分にプレーできることを照明した。

ポルトでは4年間を過ごし、時間とともに鋭さを増してきた。2007-08シーズンには、27試合で24得点を挙げている。この成長を続ける得点力で、リヨンの攻撃陣をさらに加速させるだろう。同じく新戦力のミシェル・バストスのパスから何か大きなことを成し遂げる、ということが期待されている。