インテル長友佑都に伊紙が同情「主審の判断で出場時間が2分間に」

イタリア紙がセリエA第27節カリアリ戦に途中出場したインテルのDF長友佑都について、寸評を公開した。

5日に行われたセリエA第27節カリアリ対インテル戦(1-5)に途中出場した日本代表のDF長友佑都について、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が寸評を公表している。

長友は88分、左サイドバックのDFクリスティアン・アンサルディに代わりピッチに登場した。しかし、アディショナルタイムがほとんどなく出場時間が短かったため、評点はつかず寸評のみが公表された。

「アンサルディと交代したが、主審が5-1のスコアを考慮してアディショナルタイムを与えなかったため、2分間の出場だった」

チーム最高点は、ドッピエッタ(1試合2得点)を決めたFWイヴァン・ペリシッチの「8」だった。また最低点はFWエデルとMFアントニオ・カンドレーヴァに与えられたが、インテルが5得点を挙げて大勝したため、合格ラインである「6」の評価だった。

なおステファノ・ピオリ監督は長友の起用について、試合終了後の記者会見で説明している。

「5分ほどの出場だった?これまでよりは良いだろう(笑)。アンサルディがケガをした時だけ、チャンスが与えられるのか?全員同じだけチャンスがあるが、選ぶのは簡単ではない。彼は素晴らしいプロ選手だが、他の選手だってプレーしたいと思っているのは同じだ」

わずかな出場時間しか与えられなかった長友にも、他の選手と同様にチャンスがあることを強調した。

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