インテル主将、7歳少年の夢叶える…「イカルディのいないピッチ」に落胆するも

インテルの主将、FWマウロ・イカルディが7歳の少年の夢を叶えたと、イカルディの妻であるワンダ・ナラさんがツイッターで明かしている。

インテルの主将、FWマウロ・イカルディが7歳の少年の夢を叶えたと、イカルディの妻であるワンダ・ナラさんがツイッターで明かしている。

きっかけは7歳の少年の母から、ワンダさんへ宛てられた手紙だった。少年は1日中マウリート(イカルディの愛称)の事ばかり話すほどの大ファンで、スタジアムでイカルディのプレーを間近に見ることを夢見ていたという。このため母親は息子の夢を叶えようと苦労して12日のエンポリ戦(2-0でインテルが勝利)のチケットを手に入れ、観戦に訪れることが決まっていた。

ところが前節のユヴェントス戦(1-0でユヴェントスが勝利)の終了後、イカルディは主審へ向けてボールを蹴り、2試合の出場停止処分を受けることになった。このため母親は、7歳の息子の夢が実現不可能となったことを悟った。胸を引き裂かれる思いの母親は一か八かの思いでワンダさんへ手紙を送り、イカルディとの面会を頼んだ。

その思いは通じた。ワンダさんの報告によれば、イカルディはエンポリ戦の前に少年と対面し、試合も共にスタンドから観戦した。自らの不用意な行動で出場停止となり、少年の夢を消しかけてしまったものの、ワンダさんの協力で少年に夢のような1日をプレゼントしたようだ。

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