カッサーノがサンプドリアから契約解除され無所属に、今後の動向は未定

元イタリア代表のカッサーノがサンプドリアから契約解除され、無所属の状態になった。果たして34歳カッサーノの今後は……。

元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノが、所属するサンプドリアから契約解除され、自由契約になった。サンプドリア公式メディアが明らかにしている。

1982年生まれ、現在34歳のカッサーノは地元バーリで評価を高め、2001年夏にローマへ移籍。その後、レアル・マドリーに移籍した後、サンプドリア、ミラン、インテル、パルマなどを渡り歩き、自由契約になった後、8カ月近い空白期間を経て2015年9月に古巣サンプドリアに復帰していた。

同選手は歯に衣着せぬ発言や問題行動を取ってきた“悪童”としても知られるが、結婚後の近年は騒動を起こすケースが減少していた。

カッサーノにはセリエAのクラブのほか、中国行きのうわさも浮上しているが、現時点で今後の動向は明らかになっていない。ピッチ内外で注目を集める存在であり、21世紀の絶滅危惧種とも言われる“ファンタジスタ”だけにファンも多い。果たしてカッサーノはどんな新たな道を選ぶのか、その去就に注目が集まる。