アタランタ、欧州5大リーグで今季初となる1999年生まれ2選手が同時先発

アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が今シーズン、ヨーロッパ5大リーグで初めてとなる1999年生まれの2選手を先発起用をした。

アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が今シーズン、ヨーロッパ5大リーグで初めてとなる1999年生まれの2選手を先発起用をした。

22日に行われたセリエA第21 節アタランタ対サンプドリア戦(1-0)で、DFアレッサンドロ・バストーニとMFフィリッポ・メレゴーニが抜擢され、先発出場を果たした。2人はいずれも1999年生まれの17歳で、バストーニはフル出場した。

17歳の2選手が同時にセリエAで先発出場を果たしたのは、15年以上前まで遡る。2001年6月10日にフィオレンティーナのDFジョヴァンニ・バルトルッチとFWロベルト・マッサーロが出場して以来の快挙となる。

センターバックのバストーニはU-18イタリア代表でも活躍する若き才能で、メレゴーニもアタランタの下部組織出身で、成長を期待される若手の中盤選手だ。2人とも、昨シーズン、U-17のカテゴリーでリーグ優勝を支えたメンバーだ。

アタランタの下部組織出身の若手注目選手は少なくない。今冬の移籍市場でインテルへ移籍したMFロベルト・ガリアルディーニや、ユヴェントスが所有権の獲得を発表したDFマッティア・カルダーラもアタランタ出身の若手スター選手だ。今後もアタランタの若手育成手腕は注目されるところだ。