マテラッツィがバスケット選手になっていた可能性?父が望んでいたと明かす

インテルのDF長友佑都の元同僚マルコ・マテラッツィがバスケットボールプレーヤーになる可能性があった。父親であるジュゼッペ・マテラッツィ氏がイタリアメディアのインタビューで明かした。

インテルのDF長友佑都の元同僚で、現在はISL(インド・スーパーリーグ)のチェンナイインで監督を務めるマルコ・マテラッツィがバスケットボールプレーヤーになる可能性があった。父親であるジュゼッペ・マテラッツィ氏がイタリアメディア『ItaSportPress』のインタビューで明かした。

マテラッツィ一家は、父親のジュゼッペ氏がレーガ・プロ(イタリア3部)のカセルターナでゼネラルマネージャーを務めているほか、弟のマッテオ・マテラッツィ氏もサッカー選手の代理人をしており、サッカー一家として知られている。

しかし、ジュゼッペ氏は193センチと長身のマテラッツィにバスケットボールを勧めていたという。

「今となっては笑い話となったが、昔、私はサッカーではなく、バスケットボールをするようマルコに勧めていたんだ。せっかく彼は長身なんだから、サッカーをやらせるなんて考えてもいなかった」

「私が間違っていたといつも彼に言われるよ。確かにバスケでは、世界チャンピオンになることはできなかっただろうね」

マテラッツィ本人が父親の言うことを聞かなかったおかげで、イタリア代表として2006年ワールドカップドイツ大会で優勝し、世界チャンピオンになることができたと振り返っている。