キエーヴォ会長、バロテッリ獲得に関心? パレルモ会長は可能性を否定

リヴァプールで構想外、新天地は…?

リヴァプールFWマリオ・バロテッリは、イタリアへ戻って新シーズンを迎える可能性もあるのだろうか。キエーヴォの会長は同選手の獲得に関心を示す様子を見せている。

昨季はリヴァプールから古巣ミランへレンタルされていたバロテッリだが、完全移籍には至らずリヴァプールへ復帰。ユルゲン・クロップ監督の下では構想外となっており、移籍先が見つかるかどうかが注目されている。

キエーヴォがその移籍先の候補になるのではないかともここのところ伝えられている。ルカ・カンペデッリ会長は、バロテッリ獲得の可能性についてイタリア『トゥットスポルト』に次のように語った。

「夢を見るだけならタダだ。今は夢のままだがね。すべての条件がかみ合うのが非常に難しいことは分かっている。金銭的な困難も考慮しなければならないし、キエーヴォが争うことのできないようなビッグクラブとの競争もあることだ」

一方で、パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長は自らのクラブにバロテッリを迎え入れる可能性を否定している。

「バロテッリ? 技術的には文句のつけようがない。だが、年間にあれほどの金額を稼ぐ選手がどのようなモチベーションを持つことができるのかは分からない。バロテッリの問題を解決しなければならないのがパレルモではないことは確かだ」