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インテル、マンチーニの退団を正式発表 「20カ月間の仕事に感謝」

日本代表DF長友佑都が所属するインテルは8日、イタリア人指揮官ロベルト・マンチーニ監督(51)との契約を解消することを正式に発表した。

インテルは公式HPで、次のような声明を伝えている。

「インテルはマンチーニ監督との契約を解消することに合意しました。クラブは2014年11月にチームを率いることを了承したロベルトの仕事ぶりに感謝をしています」

「2015−16シーズン、チームは冬の中断期間までセリエAの首位に立ち、最終的に4位で終えてヨーロッパリーグ出場権を獲得しました。私たちはロベルトのこの20カ月における献身の姿勢、プロフェッショナル精神に感謝をしたいと思います」

インテルは先に蘇寧グループに買収されたが、マンチーニ監督は新首脳陣の信頼を感じていなかったとされる。同指揮官は結果を出すために経験豊富な選手を求めたものの、クラブが有望な若手の獲得を優先し、そういった現状に苛立ちが募ったために契約解除に至ったようだ。

インテルはすでに後任探しを始めており、元オランダ代表のフランク・デ・ブール氏と接触済みと伝えられている。