インテル、中国企業との合意間近 モラッティが「蘇寧とサインするところ」

インテルのマッシモ・モラッティ元会長が2日、中国の蘇寧グループと株式売却に関する合意が迫っていることを認めた。

イタリアメディアは先日から、蘇寧グループがモラッティ氏の株式29.5%を買い取り、エリック・トヒル会長の一部株式も取得して新オーナーになると報じている。トヒル会長は今週末、南京入りして蘇寧グループと交渉をまとめると言われているところだ。

モラッティ元会長は2日、イタリア『ANSA通信』で次のように述べている。

「蘇寧とはすでにサインするところか? そのはずだ。私が見る限りでは、まとめるつもりだよ」

「私の株式を売るのか? まずはこの数日で何があるかを理解する必要がある。だから、トヒルが私に何を言ってくるかを待とう。とにかく、私の立場が決まるまでにはあと数日が必要だ」