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継続路線を強調するインテル会長、イカルディらの放出を否定 ヤヤやカンドレーヴァは…

インテルのエリック・トヒル会長が、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じた。その中でこの夏の移籍市場について語っている。

チャンピオンズリーグ出場権獲得を目指していたインテルだが、その目標には届かなかった。それでも、ヨーロッパリーグ出場も悪いことではないと考えるトヒル会長は、FWマウロ・イカルディ、MFイバン・ペリシッチ、DFミランダといった主力の放出を否定している。

「ヨーロッパのカップ戦に出られなかったらそれは問題だった。我々はレギュラークラスの6人を手放すわけではない。最大で2、3人だ。6人はもちろんない。ペリシッチ、イカルディ、ミランダはここに残る」

昨年夏にも獲得が噂されたマンチェスター・シティMFヤヤ・トゥーレの獲得については、こう語った。

「もし、Y・トゥーレが獲得できるというなら、インテルにとってポジティブなことだ。だが、ファイナンシャルフェアプレーのことを忘れてはいけない。我々は魅力のある選手ではなく、我々を助けてくれる選手を求めている」

ラツィオMFアントニオ・カンドレーヴァにも触れている。

「ラツィオとの交渉は予定していないと思う。なぜかって? 前線にはイカルディ、ペリシッチ、エデル、パラシオ、ビアビアニー、ヨベティッチがいるからだ。そこにカンドレーヴァを加えたとして誰を起用したら良いんだい? メルカートについて、(ラツィオ会長のクラウディオ・)ロティートとは接触していない」

昨年夏は大幅にチームを入れ替えたインテル。今年の夏はどれほど動くのだろうか。