ミラン、解任監督への支払いが終わる? ミハイロビッチ、来週にもトリノ監督就任?

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は12日、元ミラン監督のシニシャ・ミハイロビッチ氏が、トリノの次期監督候補だと報じた。

ジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督が率いるトリノは、以前から今季終了後の指揮官交代が騒がれている。ヴェントゥーラ監督は次期イタリア代表監督候補の一人だ。

そのヴェントゥーラ監督の後任として名前が挙がっていたのが、リーグ戦残り6試合というタイミングでミランに解任されたミハイロビッチ氏だ。『ガゼッタ』によると、トリノとはすでにコンタクトを取っており、早ければ来週にも発表の可能性があるという。

ミハイロビッチ氏とミランの契約は2017年までだが、トリノと新たに契約を結べば負担が減ることになる。イタリア『calciomercato.com』は「税金を含めて400万ユーロのサラリー負担を抑えられる」とし、ミランがミハイロビッチ氏とトリノの交渉に「大きな関心」を示していると報じた。

ミランはクラレンス・セードルフとフィリッポ・インザーギの両解任監督との契約も今季で満了。ミハイロビッチ氏を含め、3名の解任監督への支払いが終わることとなる。なお、クリスティアン・ブロッキ現監督の契約も今季までだ。