カッサーノがサンプとトラブル? 契約解消報道も

悪癖が再発したのだろうか。それとも…。サンプドリアFWアントニオ・カッサーノが、8日のダービー後にクラブの上層部と衝突したという。イタリア『セコロXIX』が報じた。

サンプドリアはセリエA第37節で、ジェノアとのダービーに0-3と大敗した。試合後、カルロ・オスティSD(スポーツディレクター)はチームを批判し、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が不快感を表している。指揮官は退任の可能性が報じられているところだ。

だが、『セコロXIX』によると、この日はカッサーノのトラブルもあったという。マッシモ・フェレーロ会長の右腕であるアントニオ・ロメイ弁護士と激しくケンカしたというのだ。

これまで数々の問題行動を起こしてきたカッサーノだけあり、サンプドリアは選手と契約する際に、トラブルを起こした場合は契約を解消できる条項を織り込んだと言われている。

イタリアメディアによると、サンプドリアは報道を否定しているとのこと。カッサーノは大敗で批判されたチームを守って言い返したとの見方もある。いずれにしても、今季からサンプドリアに復帰したカッサーノが1年で再び退団することになるのかが注目される。