ユーヴェ、アッレグリ後任にP・ソウザを考えていた? 1カ月前に接触との声

ユヴェントスが先月、フィオレンティーナのパウロ・ソウザ監督とコンタクトを取っていたという。イタリア『メディアセット』でコメンテーターを務める元イタリア代表のジョヴァンニ・ガッリ氏が明かした。

P・ソウザ監督は先日から、今季限りでアンドレ・ビラス=ボアス監督が退任するゼニト・サンクトペテルブルクの幹部とディナーをともにしたと騒がれている。だが、元フィオレンティーナのガッリ氏は、次のように述べた。イタリアメディアが伝えている。

「P・ソウザは何度もディナーをしている。例えば、(イタリア)北部のトップクラブとも、そのクラブが今の監督を残すと確実にする前にディナーしているよ」

イタリアメディアは、その「北部のトップクラブ」が、ユヴェントスだったのではないかと報じた。レアル・マドリーやプレミアリーグ移籍の噂もあったマッシミリアーノ・アッレグリ監督の後任として、P・ソウザ監督に関心を寄せていたのではないかという。

ガッリ氏はその後、自身の発言がユヴェントスを指したものだと認めた。『トゥットスポルト』などが伝えている。

「私が知る限りでは、約1カ月前に、P・ソウザとユーヴェの間にコンタクトがあった。アッレグリの契約延長交渉がうまくいかなかった場合に、P・ソウザのプロジェクトを知るために、打診する考えだったことは明らかだ」

だが、ユーヴェのフロントはアッレグリ監督の契約延長に自信を見せており、指揮官も「問題ない」と話している。近日中に契約延長が正式発表されるとの声もあり、P・ソウザ監督が現役時代を過ごした古巣に指揮官として戻る可能性は、当面はなくなったようだ。