イカルディがミリート超え インテルでの100試合で50ゴールを達成

インテルFWマウロ・イカルディが、9日のセリエA第32節フロジノーネ戦で、通算50ゴールを達成した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、元インテルのFWディエゴ・ミリートを上回るペースで得点を挙げていると伝えた。

イカルディはスコアレスで迎えた74分、MFイヴァン・ペリシッチのクロスに頭で合わせ、技術的なヘディングシュートで先制点を挙げた。チームはそのまま逃げ切り、1-0で勝利。2カ月ぶりとなるアウェーでの白星を手に入れた。

2013年夏からインテルでプレーするイカルディは、3年目で通算100試合出場を達成。この日のゴールが通算50点目だった。イカルディはゴールを決めた際、両手で「5」と「0」をつくり、自ら記録を祝っている。

『ガゼッタ』は、2010年に3冠を達成した際の立役者の一人であるミリートがインテルで50得点を達成したのは110試合目だったとし、イカルディがそれを上回ったと報じている。試合後、イカルディは次のように述べた。

「(記録のことを)知っていたから、ああやって喜んだんだ。こういう敵地での試合は難しい。勝ち点を挙げる必要がある。このゴールで僕らはその勝ち点を手に入れた」

「目標? チャンピオンズリーグとかヨーロッパリーグとかは言わない。5月にどうなっているかをみてみよう。サッカーではすべてが可能だ。ずっと言ってきたけど、僕は大きなことに勝つためにここにいる」