ラニエリ、改めてイタリア代表監督就任説を否定 ドナドーニも「ボローニャに残ると思う」

レスター・シティのクラウディオ・ラニエリ監督は、イタリア代表の次期監督候補の一人とされている。だが、同監督は改めて就任の可能性を否定した。

アントニオ・コンテ監督がEURO2016終了後に退任することを正式に明かし、イタリア代表は次期監督探しに動いている。候補の一人とされるのが、プレミアリーグで首位を快走するレスターを躍進させたラニエリ監督だ。

だが、ラニエリ監督はイタリアのテレビ番組「イエネ」で、次のように述べている。『メディアセット』や『tuttomercatoweb』、『calciomercato.it』などイタリアメディアが伝えた。

「イタリア代表を率いる? いや、私はここでうまくやっている。私にはここで3年契約があるんだ」

ラニエリ監督以上に有力候補とされるのが、ボローニャのロベルト・ドナドーニ監督だ。だが、2006年から2008年までイタリア代表を率いた経験を持つ同監督も、「ボローニャに残ると思う」と述べている。

同じく有力候補の一人と言われるファビオ・カペッロ氏について、イタリアサッカー連盟のカルロ・タヴェッキオ会長は次のように述べている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

「カペッロは素晴らしい指揮官であり、だからこそ何度もイタリア代表との関連が騒がれる。だが、現時点で私は誰ともコンタクトを取っていない。新監督の選定について話すのは早すぎると思う」