L・アドリアーノ、中国移籍破談の理由は? 「給料の保証がなかった」

中国移籍が破談となった理由は、「給料の保証」がなかったからだった。ミランFWルイス・アドリアーノが明かしている。

1月に入って江蘇蘇寧への移籍が確実となり、中国入りしていたL・アドリアーノだが、19日になって再びイタリアに向かっていたことが判明。取引が破談となり、ミランに復帰すると伝えられた。

一部では、L・アドリアーノが江蘇蘇寧にサラリーアップを求めたことが原因とも報じられたが、選手はイタリア『calciomercato.it』で次のように否定している。

「中国に着いてから、僕がさらにお金を求めたということはないよ! そう言われているけど、それは事実じゃない。実際には、給料の保証がまったくなかったんだ。彼らは契約に正しい金額を入れることを望まなかった。僕はそういう形では仕事しない。だから移籍は破談になったんだ」

L・アドリアーノの証言が事実であれば、選手が移籍を受け入れずに翻意しても仕方がないだろう。いずれにしても、ミランの補強プランにどう影響するかが注目される。