パレルモでイタリア復帰の元ミランMFクリスタンテ 「ためらいはなかった」

ベンフィカからパレルモへレンタルで移籍することが決まったMFブライアン・クリスタンテが、パレルモに感謝を示した。

20歳のクリスタンテは、2014年の夏にミランからベンフィカへ移籍した。16歳でチャンピオンズリーグデビューを飾った同選手は将来を嘱望されていたが、ベンフィカでも十分な出番がなく、伸び悩んでいるところだった。そこにパレルモが目をつけ、買い取りオプション付きのレンタルで獲得に成功している。

クリスタンテはパレルモの公式サイトで、次のように語った。

「この機会を与えてくれた(パレルモの)ザンパリーニ会長に感謝したい。素晴らしいクラブに加入することができて、本当にうれしい。僕はプレーする準備ができている。交渉はあっという間だったね。パレルモからの関心を聞いたとき、それを受け入れるのに一切ためらいはなかった」

「ミランでセリエAデビューを果たした後、ポルトガルでの経験があった。それは僕にとって、選手としてだけでなく、一人の男としての成長になったと思う。イタリアのトップリーグに戻ってくることに士気は高い。チームに貢献できると自信を持っているよ」

パレルモは現在、セリエAで16位だ。

「僕たちの目標はまず残留だね。目標を達成できると確信しているよ。僕はフリウリの出身で、(イタリアの)南のクラブは初めてだ。パレルモは経験がなかったけど、サッカーへの愛情がある美しい街だと認識していた。何かを宣言するタイプじゃないけど、このチームのために自分のベストを尽くすことは約束するよ」