セリエA最小アタッカーがメキシコへ ファンに感謝するM・モラレス

アルゼンチン人MFマキシ・モラレス(28)が、アタランタからメキシコのレオンへ移籍する。アタランタへの別れの言葉を、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えた。

アルゼンチン代表経験もあるモラレスは、159センチメートルという小柄な体格ながら、それを武器として、俊敏性あふれるプレーで2011年からアタランタのファンを魅了した。

先月末にレオンの会長が認めていたとおり、モラレスはメキシコへ渡り、新しい冒険を始める。4日、アタランタはクラブの公式サイトで、同選手の移籍を正式に発表した。

モラレスはアタランタで過ごした5シーズンを振り返り、ファンに対して次のようなメッセージを送っている。

「4年半にわたって、誇りと敬意を持ってこのユニフォームを着てきた。みんなには“さようなら”ではなく、“また会おう”と言いたい。みんなとの関係は、ここで終わるわけじゃない。これはちょっとした中断なんだ」

「アタランタは僕の家であり、ベルガモ(アタランタのホームタウン)は、僕の街だ。心からありがとう。良い2016年を!」

モラレスはアタランタで148試合に出場。20ゴール27アシストを記録した。