出番増の長友、インテルと契約延長の可能性高まる? 共同代理人が「クラブと話している」

インテルにとって、セリエA前節ローマ戦は重要な試合だった。そのローマとの大一番でフル出場したDF長友佑都は、ロベルト・マンチーニ監督の信頼を取り戻したのだろうか。共同代理人のフェデリコ・パストレッロ氏は、長友がインテルと契約を延長する可能性もあると述べた。

夏は移籍が濃厚と言われながら残留した長友は、開幕から出番を得られずにいたが、最近になって出場機会を手にしつつある。パレルモ戦で今季初先発を飾ると、ローマ戦でもスタメンとして90分間プレーし、高い評価を受けた。

シーズンが始まってからも、長友は「契約延長」「1月移籍」「シーズン後のフリー移籍」の3つの可能性が常に取りざたされている。だが、少しずつ指揮官の信頼を得つつある様子だけに、1番目の選択肢の可能性も高まっているのかもしれない。

長友の今後について、パストレッロ氏はイタリア『calciomercato.com』で次のように述べた。

「ほかのインテルのサイドバックの選手たちと同じで、この夏の長友は移籍リストに入っていた。選手がたくさんいるときは自然なことだ。実際、インテルはすべての選手たちへのオファーを検討しただろう。そして長友には3つのオファーがあったが、すべてインテルが断った。安すぎると考えたからだ」

「佃(代理人のロベルト佃氏)と一緒に、これからやるべきことを検討する。だが、インテルとの契約延長も排除することはない。一つの可能性で、(スポーツディレクターのピエロ・)アウジリオとも話している」