長友のライバルがさらに増える 復帰のドドーがスタメン奪取に意欲

インテルDFドドーが8日に会見し、戦列復帰への喜びと、ポジション奪取への意気込みを語った。

ドドーは3月のチェゼーナ戦で左ひざの半月板を負傷し、同じ月にじん帯と半月板の手術を受け、シーズンを一足先に終えた。それから約半年。インテルによると、ドドーはロベルト・マンチーニ監督が起用できる状態になったという。

今季のインテルは左サイドバックにDFアレックス・テレスが加入。マンチーニ監督はガラタサライでも指導した同選手をレギュラーにしつつある。

だが、A・テレスと同じく攻撃が特長のドドーが復帰したことで、サイドバックのポジション争いはさらに激しくなるだろう。出場機会を得ることができていないDF長友佑都にとっては、ますます厳しい状況となるかもしれない。

ドドーは会見でクラブドクターやチーム、マンチーニ監督や家族らに感謝しつつ、次のように述べている。イタリアメディアが伝えた。

「僕はインテルでポジションをつかんで、ブラジル代表にも復帰した。チームは昨季より(サイドバックの)選択肢が増えている。でも、それもモチベーションだよ。移籍は考えなかった。できるだけ早く復帰することだけを考えていたよ」

「近年と比べると、今季のセリエAは違ってきている。僕らは2位にいるし、最後までずっと上位を争いたい。僕も調子は良い。監督がメンバーを選ぶうえで悩むようにしたいね。レギュラーとなってチームを助けたいと思っている」