長友、モントーヤ、リャイッチ… マンチーニ、すでに1月の放出要員を決断?

インテルのロベルト・マンチーニ監督が、1月のマーケットで放出する候補をすでに決定しつつあるという。『スポーツ・メディアセット』などイタリアメディアが報じた。

放出要員として名前が挙げられたのは、DF長友佑都とDFダニーロ・ダンブロージオ、そして夏に加入したDFマルティン・モントーヤとMFアデム・リャイッチだ。

長友とダンブロージオは、夏も放出要員とされていたが、クラブや選手たちの希望に合う移籍先が見つからなかったこともあり、最終的に残留することになった。だが、いずれにしてもマンチーニ監督の構想外とされている。

一方、モントーヤとリャイッチは今季から加わったばかりの選手たちだ。だが、前者はリーグ戦7試合で出場機会がゼロ。後者も3試合出場(先発は1試合)のみで、マンチーニ監督は4日のサンプドリア戦で、リャイッチを投入する前に若手レイ・マナイを先にピッチへ送り出している。

また、マーケット終盤の大量補強後、出場機会を失ったMFマルセロ・ブロゾビッチも放出候補とされている。そのほか、同じく出番がなくなっていた若手MFアサヌ・ニュクリは、レンタルで“武者修行”に出されるのではないかと報じられている。

インテルのエリック・トヒル会長は先日、「1月に補強はあるだろう。同時に放出もある」と述べている。マンチーニ監督の“ブラックリスト”に載っているのは、どの選手たちだろうか?