インテル、1月にモントーヤを放出か マンチーニの構想に含まれず

インテルは1月の移籍市場でDFマルティン・モントーヤを放出することを検討しているのかもしれない。スペイン『スポルト』が伝えた。

この夏、買い取りオプションつきの2年レンタルでバルセロナからインテルに移籍したモントーヤ。だがプレシーズンでロベルト・マンチーニ監督を納得させるパフォーマンスを見せられず、ここまで公式戦に1試合も出場していない。

インテルは現在右サイドバックにDFダヴィデ・サントンを起用している。それに加え、2年前にレヴァークーゼンへと移籍したDFジュリオ・ドナーティの復帰を考慮に入れているという。ドナーティ復帰となれば、事実上モントーヤの居場所はなくなることになりそうだ。

インテルのピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)は、29日にバルセロナを訪れていた。その目的は2つとされる。ひとつはチャンピオンズリーグのバルセロナ対レヴァークーゼンの視察、もうひとつはモントーヤの移籍に関してバルセロナ首脳陣と話し合うためだったとみられている。

一方、バルセロナはDFダニエウ・アウベスやドグラスなど右サイドバックで起用できる選手を十分に擁している。最近ではMFセルジ・ロベルトが右SBで起用され、さらに1月になれば今夏セビージャから獲得したMFアレイクス・ビダルの試合出場も可能となる。モントーヤが戻ったとしても、出場機会を得るには苦労すると予想される。

インテルで成長して2年後にバルセロナへと戻るイメージを描いていたモントーヤだが、この先どのような道のりを歩むことになるのだろうか。