インテルからハットトリックで満足のカリニッチ ボバンも称賛

27日に行われたセリエAで、フィオレンティーナはインテルに4-1で大勝した。FWニコラ・カリニッチはチームの勝利を喜んでいる。

開幕5戦全勝だったインテルを止めたのは、フィオレンティーナだった。中でもカリニッチはハットトリックの大活躍で、この試合の主役になっている。

カリニッチの試合後のコメントを、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』が伝えた。

「僕はこういった夜を過ごすために日々取り組んでいる。最高のフィーリングだね。でも、結果よりもパフォーマンスがうれしいよ」

カリニッチはハットトリックを達成しただけでなく、先制点につながるPKを獲得し、その後には相手DFミランダを退場に追いやった。

イタリア『スカイ』の解説を務める元ミランのズボニミール・ボバン氏は、同胞を絶賛している。

「彼はこの2年で非常に成熟した。今は落ち着きが増して、よりプロフェッショナルになっている。子供の頃の彼は怪物のようだった。ちょっとイングランドに行くのが早すぎたね。ただ、プレミアリーグのような主要リーグに早く行きすぎて、若手が経験を積むのが遅れることはあり得ることだ」

カリニッチはハイデュク・スプリトの下部組織出身で、2009年から2011年にブラックバーンでプレー。しかし、イングランドでゴールを量産することはできず、その後はウクライナのドニプロでプレーしていた。