セリエ初挑戦で残留目指すカルピ、攻守のベテラン獲得 ボリエッロとザッカルドが加入

カルピは31日、3選手を獲得したことを発表した。また、フリーでFWマルコ・ボリエッロ(33)が加わることも決まったようだ。

ミラン、ローマ、ユヴェントスなどイタリアのビッグクラブを渡り歩き、特にジェノアで活躍したベテランのボリエッロは、昨季途中にジェノアに再加入。だが、シーズン後にフリーとなっていた。

カルピは公式発表をしていないが、元イタリア代表のボリエッロは、『ツイッター』でカルピと契約したことを明かし、サインする様子の写真を投稿している。

クラブ史上初となるセリエAの舞台で残留を目指すカルピは、攻撃陣だけでなく守備陣にもベテランを加えた。ミランからDFクリスティアン・ザッカルド(33)を完全移籍で獲得している。契約期間は2017年までの2年と発表された。

2006年のワールドカップ優勝メンバーである元イタリア代表のザッカルドは、2013年1月にパルマからミランに加入。だが、近年は出場機会が激減していた。

そのほか、カルピはインテルが保有権を持っていたGKヴィド・ベレツ(25)と1年契約を結び、ジェノアからは買い取りオプションつきレンタル移籍でMFイサーク・コフィー(23)を獲得している。