ローマが新たに3選手獲得、この夏の新戦力は10名に

ローマは31日、新たに3選手を獲得した。ディナモ・モスクワからMFウィリアム・ヴァンキュール(26)、ニューウェルスからFWエセキエル・ポンセ(18)、サントスからDFエメルソン・パルミエリ(21)を獲得している。ヴァンキュールとポンセは完全移籍、エメルソンはレンタル移籍だ。

背番号21を選んだヴァンキュールは、ナントのユース出身で2006-07シーズンにリーグアンでデビュー。2011年にスタンダール・リエージュ、2014年にディナモ・モスクワに移籍していた。下部年代でのフランス代表経験がある。ヴァンキュールはクラブの公式ウェブサイトで、次のように意気込みを表した。

「ここに来たのは、ローマが偉大なチームであり、ローマという街が素晴らしいからだ。この非常に重要なユニフォームのために全力を尽くす。ローマサポーターについてはいろいろ聞いた。最高のサポーターの一つだね」

すでに1月に移籍が合意に達していたポンセは、30日にローマ入り。FWエディン・ゼコの代役になることが予想される若手ストライカーについて、ローマは移籍金が420万ユーロ、契約期間が5年と発表している。ポンセは、次のように喜びを語った。

「ローマのような重要なチームの一員になり、偉大な選手たちと一緒にプレーする機会を手にすることができて、とてもうれしく思っている。僕にとって、このユニフォームでのデビューは夢だ」

背番号33を選んだエメルソンは、昨季パレルモで9試合に出場した選手。セリエAをすでに経験している同選手は、「ローマは勝者のチームだ。今日からローマは一人戦士が増える。すべての試合で常に戦っていくよ」と意気込んだ。

なお、ローマはFWイアゴ・ファルケ、GKヴォイチェフ・シュチェスニー、ゼコ、MFモハメド・サラー、DFアントニオ・リュディガー、GKノルベルト・ギョンベル、ディーニェ、ヴァンキュール、ポンセ、エメルソンと、この夏の補強が10名に達した。