インテル、ペリシッチ獲得でヴォルフスブルクと合意か 29日にミラノ入り?

ヴォルフスブルクはMFケヴィン・デ・ブルイネに続き、MFイヴァン・ペリシッチも失うことになりそうだ。イタリアやドイツのメディアは、同選手のインテル移籍が実現に近づいていると報じている。

以前からインテルのロベルト・マンチーニ監督が獲得を望んでいるペリシッチは、デ・ブルイネとともに28日のシャルケ戦で招集メンバーから外れており、退団が近いとも言われている。

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などは、ヴォルフスブルクのクラウス・アロフスSD(スポーツディレクター)がシャルケ戦の前に、「条件が適切なら彼の移籍は想像できる」と、これまでよりもインテル移籍を受け入れる姿勢を見せたと報じている。

『gianlucadimarzio.com』は28日深夜、インテルとヴォルフスブルクが合意に達したと報じている。ボーナス込みで総額2000万ユーロ前後の3年払いという条件で取引がまとまったと伝えた。

報道によると、ペリシッチは29日にミラノ入りし、早ければ30日のセリエA第2節カルピ戦に招集される可能性もあるとのこと。マンチーニ監督は長く望んだアタッカーの獲得に迫っている。

だが、インテルはペリシッチのほかにも、さらに攻撃陣の強化に動いているようだ。イタリアメディアは、パリ・サンジェルマンFWエセキエル・ラベッシの獲得は遠ざかっていると報じつつ、トッテナムMFエリック・ラメラやサンプドリアFWエデルへの関心を報じている。