長友を巡るジェノヴァダービー、“友人”の後押しも…?

インテルに所属する日本代表DF長友佑都の去就が、引き続き注目を集めている。ガラタサライ移籍が濃厚と伝えられた後、サンプドリアとジェノアの2チームが動き出している様子だ。

ジェノヴァの2チームが長友を狙う理由は、それぞれある。ジェノアは長友の特長をチームに加えることがプラスと考えており、獲得に関心があるようだ。サンプドリアについてはロレンツォ・デ・シルヴェストリの長期離脱がある。すでにDFマッティア・カッサーニを獲得しているが、さらに長友を加えるかもしれない。

イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』は、FWアントニオ・カッサーノのサンプドリア加入が決まったことにも触れた。カッサーノはインテル時代に長友と良い関係を築いていたため、この友情が移籍を左右する可能性があるかもしれない。

長友はイタリア国外への移籍を望んでいたとされており、ガラタサライ行きが頻繁に報じられてきた。だが、ここにきて長友の国内移籍が話題になってきている。長友はどこのクラブで開幕を迎えるのだろうか。