ニュース ライブスコア

カッサーノの古巣復帰が正式決定 サンプが2年契約を発表

サンプドリアは9日、FWアントニオ・カッサーノ(33)の加入が決定したことをクラブ公式サイトで発表した。契約は2年間となる。

カッサーノは2007年にレアル・マドリーからのレンタルでサンプに初めて加入。その後完全移籍し、2011年にミランへ移籍するまでプレーしていた。

今年1月には財政難にあったパルマを退団し、半年をフリーで過ごして新クラブを探していたが、古巣サンプは当初から有力な移籍先候補のひとつに挙げられた。8日にはメディカルチェックを受けたことが報じられ、加入が確実になったと見られていた。

事前の報道によれば、サンプとの契約はボーナスを別として年俸70万ユーロ。マッシモ・フェレーロ会長は同選手をチームのバンディエーラ(旗頭)にしたいと考えているようだ。

「幸せだよ。サンプ、いつも頑張れ!」とカッサーノはコメントしている。9日午後にはワルテル・ゼンガ監督のチームでの初練習に参加するとのことだ。