ナインゴラン:「ユーヴェで10回優勝するよりローマで1回優勝したい」

この夏、ローマに完全移籍し、契約を延長したMFラジャ・ナインゴランが、クラブへの愛情を強調している。

カリアリとの共同保有だったナインゴランは、100%ローマの選手となり、さらに2020年まで契約を延長した。父親の母国インドネシアをツアーで訪れた同選手は、次のように述べている。クラブの公式ウェブサイトが伝えた。

「僕に迷いはなかった。ローマに残りたかったんだ。2年前、別のオファーもあったけど、ローマを選んだ。このプロジェクトとチームを信じているんだ。僕の希望は残留だった。残ることができてうれしい。5年契約にとても満足している。クラブが自分を強く信頼してくれているということだからね。最高のパフォーマンスを見せ、できるだけ勝つことで、それに報いたい」

「トロフィーを獲得するのに、スターばかりそろうチームに行く必要はないと思う。僕はビッグクラブにいるのだし、ローマでタイトルを獲得したいんだ。僕にとって、ローマで1回優勝することは、ユヴェントスで10回優勝するよりも良いことなんだよ」

インドネシアへの想いも明かしている。

「僕はこの国と深くつながっている。インドネシアサポーターの愛情を感じることができて、すごくうれしいよ。僕にとって、インドネシア人としてのプライドを欧州で示すのは名誉なことなんだ」