ナポリもサラー争奪戦に チェルシーに大金を用意か

去就が注目されるMFモハメド・サラーの獲得に、ナポリも名乗りをあげたようだ。イタリア複数メディアが報じている。

フィオレンティーナとレンタル延長をめぐってトラブルになったサラーは、チェルシーに戻ったもののこの夏の放出が確実となっている。先日から特に騒がれていたのがローマへの移籍だが、争奪戦にナポリも加わったようだ。

イタリア『スカイ・スポーツ』によると、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が自らサラーの代理人にコンタクトを取るという。

また、ナポリはチェルシーに2つのオファーを用意しているそうだ。一つはFWカジェホンらをトレード要員とする案。もう一つは、2200万ユーロに200万ユーロのボーナスというオファーだ。

ローマはチェルシーに買い取り義務つきのレンタル移籍をオファーしているとみられるが、『スカイ』は現時点でローマが有利なことに変わりはないとも報じている。だが、ナポリは諦めずに争奪戦に参入すると伝えた。

なお、フィオレンティーナはイタリアの別のクラブにサラーが移籍することを望んでおらず、場合によっては法的措置を取る構えだ。そのため、ローマは「補償」として、FWマッティア・デストロをフィオレンティーナに移籍させると言われていた。ナポリもフィオレンティーナに同様の「補償」を用意するそうで、DFフアン・スニガが候補と伝えられている。