サラー、フィオレンティーナ残留は「80~90%」 クラブは「クレイジー」なオファー

フィオレンティーナのクラブマネジャーを務めるヴィンチェンツォ・グエリーニ氏は、MFモハメド・サラーの残留に向け、クラブが「クレイジー」なオファーを出したと明かしている。

1月にチェルシーからレンタル移籍し、ブレイクしたサラーの慰留に動いているフィオレンティーナ。イタリアメディアによると、クラブは選手にボーナス別で年俸300万ユーロという破格のオファーを出したようだ。選手が残留を受け入れた場合、フィオレンティーナはチェルシーとこの夏の完全移籍を交渉すると言われている。

グエリーニ氏は27日、サラーについて次のように語った。イタリア複数メディアが伝えている。

「サポーターには、クラブがサラーにクレイジーなオファーを出したと言っておく。サラーだけじゃなく、どんな選手であっても、こういったオファーを受けないなら、フィオレンティーナに残らない方が良い。だが、私は選手がオファーを受けると信じている」

しかし、サラーが残留を受け入れなかった場合に向け、インテルが獲得への動きを強めているとの報道もある。それでも、サラーのマネジメントスタッフの一人は、イタリア『Tuttomercato.web』で、次のように語った。

「フィオレンティーナは楽観している。大きなチャンスだからね。インテルは様子をうかがっており、フィオレンティーナと合意しなかった場合に備えている。バーゼル時代から彼のことをよく知っているからだ。だが、報じられているほどのプレッシャーはかけていないと思う。フィオレンティーナ残留の可能性は、80~90%といったところだ」