インテルでの意気込みを語るコンドグビア 「ヴィエラのように、そしてヴィエラ以上に…」

インテル加入が決まったMFジェフリー・コンドグビアが、クラブの公式チャンネルで意気込みを語った。

22日にメディカルチェックを終えてインテルに加入したコンドグビア。サポーターから熱い歓迎を受けた同選手は、『インテル・チャンネル』で次のように述べている。

「インテルのようなビッグクラブに加わるのは、若い選手にとって夢のようだ。僕は子供のころにテレビで素晴らしいインテルを見ていた。今、自分がその一員になったんだ。だから、できるだけ長くここにとどまるために、僕が全力を尽くさなければいけないね」

「インテルは僕がスペインにいるときから追ってくれた。インテルが僕を信頼してくれているということだ。だからこそ、インテルを選んだ。自分に対する強い関心と、熱意あるアプローチを感じたからだ」

コンドグビアは若いころにプレミアリーグが好きだったとしつつ、次のように述べている。

「でも、イタリアのチームのクオリティーも知っていた。僕が子供のころは、最も重要なリーグだったと思うからね。今のセリエAは少しずつそのポストを取り戻そうとしている。だから、成長したいと望んでいる僕にとって、イタリアに来るのは良いタイミングだったと思う」

「セリエAがより戦術的なリーグであることは知っているよ。だからこそ、僕はここに来たんだ。僕はその点で成長しなければいけない。セリエAは僕を向上させてくれるはずだ。だから、僕にとってここにいるのはとても重要なことなんだよ」

自らの長所や人となりについては、このように語った。

「僕の長所? 今のところ、パワーが僕の主なクオリティーだと思う。それと、攻守のつなぎ役になれることが強みかな。完成されている? いや、まだやるべきことはたくさんあるよ」

「僕はすごくオープンな男だ。社交的で、みんなに対してオープンだよ。若いけど、つい最近父親になったばかりだ。2週間くらい前にね。これからは、サポーターにもっと近い存在になれることを願っている」

インテルの中盤で活躍した長身のフランス人黒人選手と言えば、パトリック・ヴィエラ氏が思い起こされる。コンドグビアはヴィエラ氏との比較について、このように語った。

「ヴィエラは非常に素晴らしいフランス人選手だった。フランスではレジェンドだよ。彼のようになれるよう努めるよ。簡単なことじゃないけど、全力を尽くして、彼のように、そしてできたら彼以上にやれるように頑張るさ」

背番号7を選んだ理由については、次のように説明している。

「息子が6月7日に生まれたからだ。僕にとっては大きな意味がある。母も11月7日生まれなんだよ」