フィオレンティーナ、P・ソウザの就任はなし? ドナドーニらが候補か

ヴィンチェンツォ・モンテッラ前監督を解任したフィオレンティーナは、FW柿谷曜一朗が所属するバーゼルのパウロ・ソウザ監督への関心が報じられていた。だが、一部イタリアメディアは9日、同監督のフィオレンティーナ行きはなくなったと伝えている。

「信頼がなくなった」と厳しいコメントの声明でモンテッラ氏に別れを告げたフィオレンティーナは、現役時代にイタリアで活躍したP・ソウザ監督の招へいを狙っていると伝えられていた。

だが、イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』や『スポーツ・メディアセット』は9日、フィオレンティーナがP・ソウザ監督の弁護士と会談したものの、招へいは難しい見込みになったと報道。同監督の就任はないと伝えている。一方で、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、P・ソウザ監督が新指揮官候補の最右翼だと報じた。

フィオレンティーナはパルマのロベルト・ドナドーニ監督や、トリノのジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督への関心を噂されている。だが、『ガゼッタ』や『メディアセット』は、フィオレンティーナがトリノとの関係を考え、ヴェントゥーラ監督を招へいすることはないと伝えている。

また『コッリエレ』は、先日ガラタサライとの契約を完全に解消したチェーザレ・プランデッリ氏のフィオレンティーナ復帰はないと報じた。