マンチーニ:「長友は残ることもできる」 自身は補強に関係なく100%続投

インテルのロベルト・マンチーニ監督は30日の会見で、DF長友佑都が来季もチームに残る可能性があると語った。

今季を終えると契約が残り1年となる長友は、以前から夏の去就が騒がれている。だが、マンチーニ監督はセリエA最終節エンポリ戦の前日会見で、長友について次のように語った。クラブの公式ウェブサイトが伝えている。

「彼は常にとてもよく練習しており、さらに成長することができる。ただ、すでに素晴らしいレベルにあるけどね。来シーズンも残ることができる」

マンチーニ監督は今後について、「補強に関係なく私は100%続投する」とコメント。その補強については次のように述べている。イタリア複数メディアが伝えた。

「ヤヤ・トゥーレの実際の状況は知らない。確実なことが分かったら、そのときに可能性があるかどうかが分かるだろう。(メフディ・)ベナティアはクオリティーのある選手だが、彼はバイエルン・ミュンヘンに所属している。フェリペ・メロ? 素晴らしい関係にあるのは確かだよ。イタリア時代とは違う選手になった。だが、彼もチャンピオンズリーグに出場するガラタサライの選手だ」

一方で、MFマテオ・コバチッチにはリヴァプールが強い関心を寄せていると言われる。

「彼は我々のプロジェクトの中心だ。だが、これからどうなるかは分からないものだよ。我々はとにかく、強いチームをつくりたいと思っている」