王者ユヴェントス、土壇場で追いつかれて最終節はドロー トーニが得点王に近づく

30日に行われたセリエA最終節、エラス・ヴェローナ対ユヴェントスの一戦は、2−2の引き分けに終わった。

1週間後にチャンピオンズリーグ決勝を控える王者ユヴェントスは、42分に先制点。左サイドからパスコースを探しながらボールを運んだペレイラが、相手の寄せが甘いところを見てペナルティーエリア左手前からシュートを放ち、ゴール右隅に決めた。

しかし、ヴェローナにはトーニがいた。後半立ち上がりの48分、速攻を仕掛けたヴェローナは、ハルフレッドソンのパスを受けたエースがペナルティーエリア左から左足で決めて1−1に。トーニは得点王に大きく近づいた。

それでも、ユヴェントスは勝ち越しに成功する。57分、ピルロのパスでスペースに抜けたパドインが深い位置から折り返すと、ジョレンテが決めて2−1となった。

だが、ユヴェントスは簡単に勝たせてもらえない。アディショナルタイムにペペが退場となると、その直後にはフアニート・ゴメスが3人のDFの上からヘディングシュートを決めて2−2で試合終了。両チームが勝ち点1を分け合っている。