サンプ会長:「ミハイロビッチを招へいしたらナポリにとっては良いビジネス」

サンプドリアのマッシモ・フェレーロ会長が27日、シニシャ・ミハイロビッチ監督のナポリ指揮官就任に言及した。移籍が内定しているかは知らないとしつつ、ナポリにとって「良いビジネス」だと話している。

今季でナポリとの契約が満了となるラファエル・ベニテス監督は、レアル・マドリーの次期指揮官候補と言われており、今季終了後にナポリを去るとみられている。その後任として最右翼に挙げられているのが、ミハイロビッチ監督だ。

フェレーロ会長は27日、イタリア『キス・キス・ナポリ』で次のように語った。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数のイタリアメディアが伝えている。

「ミハイロビッチがナポリへ? 彼にとっても、アウレリオ(デ・ラウレンティス会長)にとっても良いことだろうね。ミハイロビッチは素晴らしい男で、優れた指揮官だ。ナポリは素晴らしい選択をしたよ。正しい選択か? それはピッチで分かることだ。ナポリが彼を手に入れたのが事実だとしたら、どうして選んだのかは知らないが、良いビジネスをしたと思うね」

「デ・ラウレンティスとミハイロビッチの気質は相いれるか? それは映画の結末を明かしてしまうようなものだ。ミステリー映画を見るときは、結末を知りたくないだろう? 私はエールを送る。だが、知っていることは何もない。君らメディアがこうやって騒ぐようになってから、サンプドリアの選手たちは少し座り込んでしまった」