ナポリ、会見理由はベニテスの進退ではないと明かす 指揮官への去就を問う質問を禁止

ナポリは27日、クラブの公式ウェブサイトで声明を発表し、28日の会見はラファエル・ベニテス監督の去就を明かすためのものではないと強調した。指揮官の去就に関する質問は受けつけないという。

ベニテス監督は今季でナポリとの契約が満了となるため、以前から契約延長交渉の行方が取りざたされていた。だが最近になり、カルロ・アンチェロッティ氏を解任したレアル・マドリーが、ベニテス監督を後任の最右翼にしていると報じられている。

そのなかで、ナポリが28日にアウレリオ・デ・ラウレンティス会長とベニテス監督の会見を行うと発表したことで、スペインやイタリアのメディアは、ナポリがベニテス監督の退団を発表すると報じていた。

だが、ナポリは27日の声明で、イタリア語とスペイン語で、「会見はナポリに関することだけのためであり、ベニテス監督の将来に関することではない。そのため、指揮官の将来に関する質問は受けつけられない」と発表している。