パレルモ監督も移籍を認める 「ディバラはユーヴェの選手」

パレルモのジュゼッペ・イアキーニ監督は、FWパウロ・ディバラのユヴェントス移籍が確実であることを認める一方で、MFフランコ・バスケスに関しては残留させたいという意志を強調している。

複数クラブが関心を示していたディバラだが、ユヴェントスが争奪戦を制したと先日報じられた。本人との契約もパレルモとの間での移籍金も合意したとの報道だった。

パレルモは17日に行われたセリエA第36節カリアリ戦にバスケスのゴールで1-0の勝利。そのバスケスが「来季どこでプレーするか分からない」と話したと伝えられたことについて、イアキーニ監督は次のようにコメントした。イタリア『コッリエレ・デッロ・スポルト』などが伝えている。

「バスケス? クラブは彼を引き留めたいと思っているよ。一方で、ディバラはユーヴェの選手だ。我々は未来に向けて取り組んでいる。2人はプレーすることを必要としている選手であり、非常に大きく成長してきた」

ディバラのイタリア王者移籍は、正式発表を待つだけの状況だと考えてよさそうだ。