代理人がイタリア入り、ベニテスの去就に注目 ナポリはレイナ復帰も狙う?

ナポリを率いるラファエル・ベニテス監督の代理人が5日にイタリア入りした。契約延長に向けての交渉に注目が集まる。

ベニテス監督の契約は今季までとなっており、夏の去就が注目されている。以前は退任が濃厚とされていたが、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は先日、延長を望んでいることを強調した。

一方、ベニテス監督はナポリの「ビジネスプラン」を知る必要があると話している。その「ビジネスプラン」は、チームが来季のチャンピオンズリーグ出場権を得られるかどうかにもよるだろう。

マヌエル・ガルシア・キロン代理人がイタリア入りしたことで、ナポリとの契約延長交渉の行方が注目される。プレミアリーグ復帰の噂が絶えないベニテス監督は、まだナポリで指揮を執ることになるだろうか。

またベニテス監督の去就は補強にも影響するかもしれない。イタリア『gianlucadimarzio.com』は、ナポリがバイエルン・ミュンヘンGKホセ・マヌエル・レイナの復帰を望んでおり、コンタクトを取っていると報じた。

昨季、ナポリにレンタル移籍していたレイナは、リヴァプールに戻ってからバイエルンに完全移籍した。だが、GKマヌエル・ノイアーがいるだけに、出場機会がない状況だ。レイナは以前にも、ナポリであれば復帰の可能性を排除しないと話している。

レイナの代理人はベニテス監督と同じキロン氏だけに、ナポリが指揮官の契約延長交渉の中でレイナについても話し合う可能性も報じられている。