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インテルSD、Y・トゥーレとヨベティッチ獲得に意欲 「今の時点では夢だが…」

インテルのピエロ・アウジリオSD(スポーツディレクター)は、今年の夏の移籍市場でマンチェスター・シティMFヤヤ・トゥーレや同FWステファン・ヨベティッチを獲得することに意欲をのぞかせている。

元シティのロベルト・マンチーニ監督が再会を望んでいることが盛んに伝えられるY・トゥーレに関しては、獲得が容易ではないことを認めながらも、選手本人の意志に期待する様子をアウジリオSDは見せている。イタリア『スカイ』で次のように語った。

「今の時点では夢でしかないことだ。夢を持って育むのは素晴らしいことだが、我々は未来に向けて真剣で重要な何かを準備しようとしているところだ。現実になる何かを作り上げたいと思っている」

「(Y・トゥーレは)別のリーグに挑戦したいという意欲を持っているかもしれない。だが彼はシティの選手であり、シティは彼のような選手たちを手放したいとは思っていない」

ヨベティッチに関しては、以前に獲得に近づいていたことを明かしつつ、今でも関心を持っていることを認めている。

「1月よりも去年の夏に、我々はヨベティッチ獲得目前に迫っていた。彼の獲得に向けて強くプッシュしたが、(アルバロ・)ネグレドの負傷や選手本人の残留の意志もあり、非常に難しい交渉になった」

「正直に言って、我々は獲得を期待していた。彼は今でも我々が強く気に入っている選手だが、ひとつ問題がある。非常に裕福なクラブであるシティの選手だということだ」

マンチーニ監督の存在こそが補強の助けになると期待されている。

「彼にはカリスマと信頼性がある。どこに行っても結果を出してきたし、国際的な名声のある監督だ。そこのことが助けになるのは当然だろう」