チームの成長とサラーの活躍を喜ぶモンテッラ 「期待以上のインパクト」

フィオレンティーナは5日、コッパ・イタリア準決勝ファーストレグでユヴェントスと対戦し、敵地で2-1と勝利した。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督はMFモハメド・サラーの活躍をたたえ、さらにチーム全体の成長ぶりを称賛している。

国内で圧倒的な力を見せるユーヴェを相手に、好調サラーの2ゴールで勝利を手にしたフィオレンティーナ。ユーヴェにとって約2年ぶりとなるホームでの敗戦をもたらしたヴィオラは、1月6日を最後に公式戦で13試合連続無敗と好調だ。

モンテッラ監督は試合後、次のように話している。イタリアメディアが伝えた。

「我々は成熟しつつあることを示している。今は素晴らしい結果を残しているね。とても満足している。選手たちは本当にうまくやってくれた。だが、ユーヴェは決勝進出を望んでいるだろう。セカンドレグも大変な試合になると思っている」

「選手たちが最近の試合で満足してしまっていないか心配だった。前半は少し受け身になっていたね。だが、後半のスタートはとても勇敢なプレーだった」

7試合で6ゴール1アシストと絶好調のサラーについて触れないわけにはいかないだろう。

「先制点は、我々が用意していたサインプレーなんだ…冗談だよ(笑) 彼は非常にうまく溶け込んだね。我々は彼のクオリティーを知っていた。正直なところ、期待以上のインパクトだがね」

「サラーの功績だけではない。チーム全体が成長しているんだ。11月、12月から、我々はずっと見事に成長している。それに、選手層は厚いんだ。私は、(アルベルト・)ジラルディーノだってチャンスを手にしたときに満足させてくれると確信しているよ」