ニュース ライブスコア

インテル、カリアリ振り切って今季初の3連勝

23日に行われたセリエA第24節、カリアリ対インテルの一戦は、2ー1でアウェーのインテルが勝利した。インテルDF長友佑都は、負傷離脱中のため欠場している。

前後にヨーロッパリーグのセルティック戦があるインテルは、一部メンバーを入れ替えてのアウェーゲーム。立ち上がりはカリアリに押し込まれるも、次第に主導権を握っていった。

インテルは先発のポドルスキがチャンスに絡む。19分、イカルディがうまくボールを収めて敵陣右よりの位置から左前方にパスを出すと、ポドルスキが抜け出した。ゴール前で相手を1人かわしたところまでは良かったが、2人目をかわしたところでタッチがずれてしまい、シュートを放つことができない。

24分にもポドルスキ。左サイドを突破したサントンが深い位置から完璧なクロスを入れると、ドイツ代表FWが良いタイミングで飛び出して、ニアで頭に当てる。しかし、このボールは右に外れた。

その後もインテルペースは続いたが、0ー0のままで折り返す。

それでも、インテルは後半に好スタートを切った。47分、コバチッチがヒールで左につなぐと、ポドルスキがクロス。中央でイカルディが競ったこぼれ球を上がってきたコバチッチが押し込み、ついにスコアを動かした。

しかし、その後はピンチの連続。アグレッシブなムポクを中心とした攻撃で、カリアリに流れを持っていかれた。

そのチームをエースが救う。68分、メデルのパスをペナルティーエリア右で受けたイカルディが、シュートフェイントで飛び込んできたDFをかわし、左足でシュート。ゴール左上に決めて、リードを広げる。

それでも、試合は終わらない。74分、途中出場のロンゴがペナルティーエリア右に入るところから右足で狙うと、強烈なシュートが右ポストを直撃。跳ね返ったボールがGKカリソに当たって、ゴールとなった。

再び気が引き締まったインテルは、81分にポドルスキを下げてドドーを中盤に起用。83分には、ブロゾビッチを下げて、エルナネスを送り込んだ。

すると、2点目を許すことなく、インテルは逃げ切りに成功。敵地で貴重な勝ち点3を手にし、暫定で6位タイとなっている。