ディバラが夢見るクラブはバルサとシティ 「ゲームではいつも使っている」

複数のビッグクラブの関心を集めていると見られ、夏の去就が注目されるパレルモFWパウロ・ディバラだが、本人はバルセロナあるいはマンチェスター・シティでプレーすることを夢見ているようだ。

パレルモのエースとして活躍し、今季セリエAで11得点を挙げて得点ランク5位につけるディバラ。同クラブのマウリツィオ・ザンパリーニ会長はディバラが周囲の取り巻きの影響で「変わってしまった」として、「ここに残るのは難しい」と話しており、移籍の可能性は高まっていると見られる。

だがアルゼンチン出身のFWは、会長に対して感謝の姿勢を見せている。イタリア『グエリン・スポルティーヴォ』のインタビューで次のように語ったとして、イタリアやスペインのメディアが伝えた。

「ずっと僕のことを信じてくれていたし、愛情も示してくれた。ザンパリーニ会長にはありがとうとしか言えないよ」

ザンパリーニ会長はディバラをかつてパレルモに在籍したFWエディンソン・カバーニやMFハビエル・パストーレ(ともに現パリ・サンジェルマン)と比較し、その価値は4000万ユーロだと主張している。

「正直に言って、(その金額は)大げさだと思う。まだ僕はそこまでの力を見せたわけじゃない。そういう評価のことはあまり考えないようにして、ピッチ上でのパフォーマンスだけに集中しているよ」

チェルシーやユヴェントス、パリ・サンジェルマンなどが獲得を望んでいるとも報じられるが、本人には移籍先として希望する2つのクラブがあるようだ。

「テレビゲームで遊ぶときは、いつもバルセロナかマンチェスター・シティを選んでいるよ。この2つのクラブでプレーすることが夢なんだ。(リオネル・)メッシの隣でプレーしてみたいね」