ラツィオ4位浮上失敗、ジェノアは2015年初白星

9日に行われたセリエA第22節、ラツィオ対ジェノアの一戦は、1ー0でアウェーのジェノアが勝利した。

勝てば4位浮上となるラツィオは、立ち上がりに好機を続けたが、好守のGKペリンの破ることができない。

すると27分、一気にジェノアが優位に立つ。ニアンが後方からのロングパスを足先で華麗にコントロールすると、飛び出したラツィオGKマルケッティと接触してPKを獲得。マルケッティは退場となり、ラツィオが10人になった。このPKをペロッティが決め、ジェノアが先制する。

ラツィオは後半、カンドレーヴァを下げてフェリペ・アンデルソンを投入するも、10人ではなかなか攻めきれなかった。

一方のジェノアは、フィニッシュがいまひとつ。52分、ニアンのスルーパスにイアゴが抜け出して後半の序盤にチャンスが続いたが、シュートは入らず。2点目を奪えず、勝負を決めることができない。

ラツィオは、2015年に入ってクリーンシートがないジェノアを10人で苦しめるが、最後まで同点弾は決められなかった。

1ー0で逃げ切ったジェノアは、7位に浮上。昨年12月7日ミラン戦以来となる白星を手にした。